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高根ごっつぉまつり
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■つきさら現地レポート
高根ごっつおまつり平成16年11月14日
レポート:黒羽美貴 


 久しぶりの高根。また、美味いものを食べれる!(しかも収穫祭だし!!)と行く前からムフフな期待をしていました。そしてその想像は現実となり・・・
当日は、曇り空。準備に入る高根フロンティアクラブの面々は不安な面持ちで空を見上げていました。結局のところ、晴れることは無かったものの雨は降らずに済みました。きっと皆さんの日頃の行いが良いのでしょう。
午前9時から受付開始。続々と高根区民会館に参加者が集いました。参加者は5つ(プラスα)の“高根を体験できる”コースから一つ希望コースを選び体験後、その成果物で昼食交流会へとなだれこむのです。
ちなみに5つのコースは“新そばうち”“炭火での岩魚焼き”“とうみでのそばの実選別”“特製窯でのピザ焼き・新米炊き”“きのこ採り・薪拾い”“昔のおもちゃ作り”でした。昼には、誰でも参加できる栃餅のための餅つきが行われました。
私は交流会の準備に徹していましたが、同じ建物内で行われていた、そば打ちや岩魚焼きやおもちゃづくりの参加者の楽しげな声を聴いて今回の祭りの成功を感じていました。体験が終わった参加者は、興味津々な瞳で他の体験の場所にも行って、スタッフ(住民)と交流をしていました。
きのこ採りのコースの人が持ってきた、名前はわからないけどおいしそうなきのこを鍋に投入し、栃餅をついて、お昼の大宴会(いや昼食交流会)の始まり・・・
会場の机には、溢れんばかりの料理が!きのこ汁!岩魚!新そば!ピザ!新米!漬物!栃餅!その他諸々が。料理のおいしさは参加者の顔を見れば一目瞭然。老若男女、恵比須顔。うまいです、うますぎ。高根の人たちが羨ましい。毎日こんな恵みにあやかれるなんて。参加者の方から「全部おいしいよ。」といわれ、自分のことでもないのにニンマリしてしまいました。
参加者の方々が笑顔で会場を後にしていくのを見送りながら、私は、きっとまた来てくれるだろうと確信していました。
「本物」は必ず、人を惹きつける。「本当においしいもの・本当にイイ人」は人を惹きつつける魅力があるのです。高根にはそれがあると感じました。今後もその魅力を最大限に生かしてもらいたいと思います。

 


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