キサラ・コミュニティカレッジとは、都岐沙羅マネー「キサラ」(地域通貨)のキサラメニューに登録して下さっている方や、地域内のコミュニティビジネス起業家などを講師に仕立て、様々な知恵や技術、そして地域の魅力を楽しく学んで頂くための講座です。
※キサラコミュニティカレッジは、参加費を地域通貨「キサラ」で支払うことができます。(ただし、材料費等の実費については、別途「円」で頂いております)
キサラとは
この「都岐沙羅マネーキサラ」は、「広がりのある公」をつくるため、それぞれが抱え込んでいる「財(知恵や技術、助け合い精神等)を出し合い、誰でも使える共有財産にすることを目的にして発行されています。

●名称:都岐沙羅マネーキサラ
●導入開始:平成15年4月12日(平成14年2月~9月に流通実験)
●方式:紙幣発行型(紙幣は2、1、1/2、1/4、の4種類を発行)
●計測基準: 1キサラ=1時間(労働対価)
●対象エリア:都岐沙羅(新潟県岩船郡)内
●会員制度・会費:なし(誰でも使える)
●キサラは、現金に替えることはできません。
地域の助け合い活動であれば、どんな些細な活動内容であっても、会員同士で連絡を自由に取り合い、相手が承諾すれば15分単位(1/4キサラ)で助け合い活動が成立します。
なお、現在、地域通貨キサラの発行については、仕組みそのものの見直しを検討していますので、メニュー登録は行っておりません。何卒、ご了承下さい。
キサラ紙幣
●1/4キサラ
いちばん流通しているでしょうか?紙面の赤ちゃんは都岐沙羅パートナーズセンターの初代スタッフの赤ちゃんです。
●キサラの裏面
各キサラの裏面はこのようになっていて、取引の際には「裏書き」をしなくてはいけません。よって、この裏面をみれば「善意の流通経路」がわかる仕組みになってます。
<日付欄>ここには、取引が行われた際の日付を書きます。
<署名欄>ココにはキサラを差し上げる人が自分の名前を記入します。
<取引内容欄>ココには何をしてもらったかを記入します。
※裏書きがいっぱいになったら新しい紙幣と交換です。
●1/2キサラ
この男の子は当時最年少のキサラ使用者でした。
ちなみに登録メニューは「クワガタ虫の居場所を教えて」でしたね?
●1キサラ
この女性は山北町がまちの伝統文化「しな織り」の保存と伝承のために行った「後継者探し」に応募し、まちにやってきた「織り姫」です。
●2キサラ
幻の2キサラです。高額のためあまり流通しているのを見かけません。
ちなみにこの写真のように、「ボシ」で顔をすっぽりかぶっている女性のファッションは、この地域ではごくふつうに見かけることができる農作業時のスタイルです。


